占い師専門の集客コンサルタント 石武丈嗣のブログ > 石武丈嗣と昔話・体験談 > 【パート28】石武の過去話~不合理と合理的な恐怖~

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プロフィール

  • 石武丈嗣
  • 石武 丈嗣(こくむ じょうじ)
  • 現27歳の富山県富山市出身。
    元機械工だったが、講師活動の実力を見込まれ、現在の人材派遣会社の集客マーケッターとして引き抜かれる。セミナーを開けば毎回満席となるため、富山県内では「らいおん講師」や「にゃんこ講師」と呼ばれ親しまれている。

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2015-02-16

テーマ:石武丈嗣と昔話・体験談

【パート28】石武の過去話~不合理と合理的な恐怖~

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今回はあるクライアント様の話を通して、

“恐怖”のことについて

書いていこうと思う。
さて、恐怖というのは、

大まかに分けて、

2つの恐怖に“分けられる”
1つが“合理的な恐怖”

もう1つが“不合理的な恐怖”になる。
合理的な恐怖というのは、

簡単に言えば、

目の前に鎖の繋がれていない

トラがいたとしよう。
そこで感じる恐怖というのが、

合理的な恐怖だ。
このような恐怖は人間の危険回避にとって

無くてはならないものであって、

こちらを感じるのであれば、

通常な状態といえる。
問題は“不合理的な恐怖”だ。

不合理的な恐怖にも、

いくつかのジャンル分けが出来る。
貧困への恐怖、批判されることへの恐怖、

老いへの恐怖、死への恐怖、

いろいろとあるが、

最も多いとされているのが、

“貧困への恐怖”と言われている。
さて、この“貧困への恐怖”について、

あるクライアント様の例を挙げつつ、

書いていこうと思う。
彼の名前は“諏訪(すわ)”さんと言い、

もう半ば“成幸者”的な方でもある。
なぜなら、少なくとも月収は100万以上、

時間的に束縛されている仕事をしているわけでもなく、

好きな時に旅行や買い物が出来、

性格も明るく、楽しげな方でもある。
そんな彼だが、

一時期“貧困の恐怖”に囚われていたことがある。
彼の収入は先ほども言ったように、

月収100万近く。それなのに、

そんな彼でも“貧困の恐怖”に囚われてしまうものだ。
彼自身、面白いもので稼いでも稼いでも、

満足しない時があったことがある。
さて、彼の話ではないが、

私の上のコーチの小島コーチの話をしよう。
彼はある時、

年収が1億近くのビジネスオーナーの方に

出会ったことがあるそうだ。
ただ、その方には

“それらしいオーラ”が無かったそうだ。

具体的に言うとすれば、

非常にエネルギッシュで、

ポジティブな強さを持っている方なら、

会ってみると確かに“オーラ”的なものを

感じるというのはある。
だが、小島コーチは

その方に会っても、

全くオーラらしきものを感じず、

むしろ、“焦り”とか“恐怖”によって

支配されているように見えていたそうだ。
つまり、そういう方もいるということだ。
どんなにお金を稼いでいて、

時間に余裕があろうとも、

時に人は“恐怖”に支配される。
さて、ではそのような“恐怖”に

支配されている際に

どうしたら良いのだろうか?
簡単に書くとすれば、

まずは“気付く”ことだ。
自らの行動の根本が、

“恐怖”によって

駆られているものかどうか、

もしも考えてみて、

恐怖に駆られているのならば、

それらを認め、受け入れることが

大切となってくる。
もしも、無理に恐怖を引き剥がそうとすれば、

それはそれで、後々大きな問題となる。

なぜなら、無理に恐怖を引き剥がすということは、

簡単に言えば、問題を“見ないこと”

つまり、問題があるのに、

気付かない振りをしてしまうということだ。
これでは、なんら解決法にならない。
解決法として

とりいれるとすれば、

その恐怖を受け入れ、

しっかりと対策を練ることだ。
「史上最強の人生戦略マニュアル」の

著作者、フィリップ・マグロー氏は

このように語っている。
「人生を幸せに生きるには、

悲観主義でもなく、楽観主義でもなく、

“現実主義”にならなくては。」
私も同感である。
未来のことを悲観しても、楽観しても、

現実を見て、行動しない限りは

何一つ変わることはない。
それ故に、今の現状を

さらに良くしたい、

もしくは変えたいと

思っていたとすれば、

まず“行動”が必要となってくる。
そして、適切な行動を取るには、

“現実主義”にならなければ、

問題を適切にすら見えない。
さて、恐怖にしても、

焦りにしても、

まずは気付き、受け止めることが

大切と書かせていただいたが、

補足を書かせていただくと、

恐怖を感じることは、

誰にでもあることだが、

そればかりに囚われてはいけない

ということだ。
そして、恐怖を感じない人間のことを

人は狂人と呼ぶが、

恐怖を知ってもなお、勇気を持って進む人間を

人は勇敢なる人と呼ぶ。
あなたも是非とも、

後者のように、

恐怖を知ってもなお、

勇気を持って進んで欲しいと

私自身思っている。
さて、今回は“恐怖”のことを

書かせていただいたが、

次回に関しても恐怖のことを

書かせていただこうと思う。
とはいえ、

具体的な内容を言うとすれば、

“批判されることの恐怖”について

取り上げてみたいと思う。
批判されることと言えば、

私のクライアント様で、

そのことに悩んでおられる方は多い。
故に、あなたももしかしたら、

そのことについて

苦しんでいるのかもしれない。
だとすれば、

次回の記事がお役に立てるのならば幸いだ。
それでは、次回に続く。
次回もどうぞお楽しみに。

今日もお読み頂きありがとうございました。

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