占い師専門の集客コンサルタント 石武丈嗣のブログ > 石武丈嗣と昔話・体験談 > 【パート14】石武の過去話~プロの機械工の考え~

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プロフィール

  • 石武丈嗣
  • 石武 丈嗣(こくむ じょうじ)
  • 現27歳の富山県富山市出身。
    元機械工だったが、講師活動の実力を見込まれ、現在の人材派遣会社の集客マーケッターとして引き抜かれる。セミナーを開けば毎回満席となるため、富山県内では「らいおん講師」や「にゃんこ講師」と呼ばれ親しまれている。

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2015-02-02

テーマ:石武丈嗣と昔話・体験談

【パート14】石武の過去話~プロの機械工の考え~

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今回話す内容は、

今日は実際に私自身の話をしつつ、

“時間の有効利用”の話をしていこうかと思う。
私の今の本業は

“機械工”という仕事だ。
機械工と言うのは、

機械を扱い、何らかの部品を作ることが、

仕事でもあるわけだが、
1台数億円という機械を扱わせてもらっている。
ここで、じっくりと聞いてほしいのだが、

私が“扱っている機械は全部で3台”

そして、“すべて動かしながら、仕事をしている”

ということだ。
わかりづらいだろうから、

簡単に説明するとこうなる。
例えば、自動車があるとしよう。

そして、自動車が1台だけでなく、

“3台”あるとすれば、

“私1人”で“3台同時”に走らせる。

ということになる。

理論上はこうなるわけだ。
しかし、このように言われる方もいるだろう。

『1人で車を3台同時に走らせるなんて無理だ。

アクセルを踏まないと車は進まない。』

と。確かにその通りだ。
しかし、私は実際に、

“3台同時”に機械を動かしているのが現状だ。
では、どうやって動かしているのかと言えば、

単純な話で“私がいなくても良いように自動プログラムを組んで”

機械を動かしていただけの話だ。
ここで重要なこと言うとすれば、

プロの機械工の考えというのは、

“時間が無ければ、残業や休日出勤をしたりして時間を増やす”

という考えは、最終手段として用いることがあるが、

ほとんどの場合は、その考えをしない。
なぜなら、残業や休日出勤で

時間を増やそうとすれば、

仮に仕事が終わっても、

“コスト高”になってしまうものだ。
別段、私の本業の会社は、

価格での勝負はしていないのだが(基本的に競合がいないため)、

やはり、利益を出すためには、

“1円でも安く製品を作る”ことが基本となる。
だからこそ、考え方的には、

“仕事が終わらないから残業、休日出勤しよう”

という考え方ではなく、

“時間内に仕事を終わらせよう”

と“決められた時間内”で終わるように

行動するのが、一流の機械工とも言われている。
さて、決められた時間で効率よく行動をするには、

機械工の場合だと“如何に段取り時間を少なくするか”が

基本的な課題となる。
例えばだが、

私もそうだろうし、別の機械工の方もそうだが、

基本的に優秀な機械工と言われる方々は

“次の仕事の段取りを考えつつ、行動をしている”
今やっている仕事のことだけを考えず、

同時進行で“次の仕事の段取り”

そして、それが片付けば“その次の段取り”

と先を見つつ行動をする。
そうすることによって、

実際にその仕事がやってきた時には、

考えていたことを

そのまま実行すれば良いわけだから、

“サクッと行動できてしまうのだ”
さて、このことについて、

よく直属の上司から、

こう言われたものだ。
『段取りの“段取り”はしてはならない。』

という言葉だ。
簡単に言うとすれば、

部屋の掃除をしようとしたとしよう。

そこで、さっさと清掃用具を用意すればよいのだが、

清掃用具を持ってきてから“どこから掃除しようか考え込んで”

時間を無駄に過ごしてしまう。

本来ならば、そういうところを先に決めておくか、

もしくは、清掃用具を持ってきつつ、

同時に考えれば良いことなのだが、

掃除用具を持ってきてから“考え込む”

これでは、時間の無駄になる可能性が高い。
なぜなら、準備をするという行動自体は

評価が出来るものだが、

“何も考えずに効率の悪い行動”をしている場合があり、

大抵の場合、そういう癖を持っておられる方は、

“行動をしたはいいけど、そこから考え込み、

余計に手間取ることが多い”
例えばだが、

ケーキを台所から取ってきたとしよう。

あとから気付き、ホールケーキだったために、

包丁がないといけないなと思い、

また、台所に戻って、取りに行ったとしよう。

しかし、今度は皿とフォークがないと食べられないと気付き、

台所に戻って、皿とフォークを取りに行く。

これでは、無駄が多いことになる。
“本来ならば、1回で済む作業を

何も考えないでいると、何度も何度も繰り返すこととなる”
故に、

“考えるべきことを考えて、

効率よく動こうとすること”こそ、

“時間内で作業”を終わらせるのに、

必要な工程ともいえる。

さて、私の体験から基づく話は

以上となるが、

ここで元クライアント様の“星(ほし)”さんの

話を交えて、“考えることの重要性”を

語っていこうかと思う。

これについては次回語ろうと思うが、

その前に、今日の最後にもう一点だけ、

付け足して話そうかと思う。
これは前回の記事にも書いたが、

“時間が無い”というのは、

基本的に“思い込み”というものが強い。
だからこそ、

まずはそこの概念から消していくことが必要だ。

“時間が無い”ならば、

“時間が無いなりの戦略”を建てようと心がけることだ。
これが第一歩であり、

これが基礎であり、王道でもあるのだ。
時間が無いと嘆く前に、

アイディアを出し、

懸命に前を見てみよう。
それが何かしらの答えになることもある。

あなたは“時間が無い”と嘆いておられないだろうか?

一度見直すのも、面白いことになるかもしれないのだ。
それでは、次回は

先ほども言ったように元クライアント様の“星(ほし)”さんの

話を用いて記事を書いていこうと思う。
次回もどうぞお楽しみに。

今日もお読み頂きありがとうございました。

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