占い師専門の集客コンサルタント 石武丈嗣のブログ > ビジネス書と契約書の作り方とルール > 契約書を作る際のルール【契約自由の原則】と契約書に署名する際のルール【完全合意条項】の簡単な説明。

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プロフィール

  • 石武丈嗣
  • 石武 丈嗣(こくむ じょうじ)
  • 現27歳の富山県富山市出身。
    元機械工だったが、講師活動の実力を見込まれ、現在の人材派遣会社の集客マーケッターとして引き抜かれる。セミナーを開けば毎回満席となるため、富山県内では「らいおん講師」や「にゃんこ講師」と呼ばれ親しまれている。

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2014-09-06

テーマ:ビジネス書と契約書の作り方とルール

契約書を作る際のルール【契約自由の原則】と契約書に署名する際のルール【完全合意条項】の簡単な説明。

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123ルール遵守

前回では契約書のような法的書類には、
いくつかの種類がある
書かせて頂きました。

契約書の種類とルール

今日は契約書の書き方
少し詳しく書いていこうと思います。

契約書は基本、契約自由の原則というものがあり、
法律上は書式は存在せず、
自由に契約を取り交わすことができます。

しかしながら、
下記の9つは必ず明記する必要があります。

1、契約内容
2、契約締結日
3、契約内容の履行日
4、契約書の作成枚数
5、誰との契約かを確認
6、解約について明記されているか
7、賠償責任はどうなっているか
8、トラブルになった場合の処理について
9、利息を払う場合の金利

これらを踏まえて契約内容
書いていく必要があります。

また契約書の性質として、
お互いにメリットある
契約書しか結べません。

つまり一方的に
どちらかが得をする契約書
違法とされ結んだとしても、
法的効力は無いものとされます。

ですので、先程挙げた、
9点メリットさえうまく書けば、
問題ありません。

書くのが難しいということであれば、
契約書のテンプレート
ネット上はいくつもありますので、
それを参考に作ったり、編集すれば
大丈夫です。

私のおすすめは「書式の王様」という
サイトがありますので、
登録すると無料でテンプレートが
使えますのでおすすめです。

書式の王様-契約書集
www.bizocean.jp/doc/category/20/

また契約書を結ぶ側に立った際の
注意点ですが、
【完全合意条項】という条項があります。
これを気をつけないといけません。

重要なことですが、
口約束はビジネス上、
効力があります

同じくメール上の合意、了解
ビジネス上、効力があります

しかしながら契約書上で、
双方合意した場合、
交渉の過程で成立していた
口頭やメールなどでの合意や、
両者が了解していた事項は、
【すべて効力が無い】ことになります。

例えば、
マンションとかの契約で、
営業マンが「敷金、礼金は無くていいですよ。」と
口で言っていたとしても、メールで書いていたとしても、
【契約書で敷金として○○ヶ月分必要】
書かれていれば

【契約書が優先される】というルールが、
【完全合意条項】です。

このようなルールがありますので、
十二分に気を付けて契約書を作ったり、
署名したりしましょう。

それでは次回につきましては、
資金調達の話に戻りたいと思います。

次回もどうぞお楽しみに。
今日もお読みいただき
ありがとうございます。

今日の教訓:
契約書を作る際も、署名する際も
注意するべきことはいくつも存在する。』

123ルール遵守

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